blog
「アーティスト」と紹介していただくこと、
また、自分で名乗ることには、
昔から今でもずっと違和感があります。
本日は、毎月恒例の自主企画イベントでした。
1.星のある場所
2.ランプの唄
3.青葉ゆらす風
4.二人の部屋
5.alone
6.ファミリーランド
7.ツクシ
8.イヤフォン
9.水平未来
10.どこか遠くへ
11.君といる夏
12.ミルクティー
13.peace of mind
今月も歌いまくりました!!
この企画、今月もたくさんの方が来てくださりました。
だけどもっともっとたくさんの方に楽しんでいただくべき
企画ライブだと思っています。
今は、ホールワンマンに向け、
極端に勝負曲に傾けたセットリストで外イベントを行なっているので、
どうしても似通った内容が多くなってしまいます。
もちろん毎回が全力なのでその姿を焼き付けていただきたい思いですが、
そんな息抜きに、こう言った自主企画イベントは、
かなりセットリストを崩します。
そういった楽しみ方ができるのはここだけなのかな、と思います。
来月も実現できるよう調整しようと思いますので、
ぜひ初めての人も大歓迎いたしますのでご参加ご検討くださいね!!
-
自主企画ならではのセトリは、毎回楽しみです?
イントロが長かったり、そうゆうのもこの企画ならではのものなのかな…と?にこいちの仲の良さも、見てて微笑ましいです☺️
次回も、楽しみにしてます?♀️
2日間お疲れ様でしたぁー!!
明日は休めそうですかね?
日焼けのケアと、身体と喉のケアもしっかりしてくださいねー?-
ならではを楽しんでもらえて最高ですっ!!
-
昔、中学生か高校生の頃。
じいちゃんとばあちゃんが家に遊びに来て、
どういった流れか忘れたけど、
僕が二人にラーメンを作ることになっていました。
二人に料理を振る舞うのは初めてで、
っていうかほとんど料理なんかしたこともなかったけど、
麺をゆがいて、野菜を炒めて、スープを入れて、盛り付けるだけのことだと。
よく作ってくれた父さんのやり方を見様見真似でやってみました。
「今日は冬輝がお昼を作ってくれるって。」と、
楽しみに待ってくれていたのに、
段取りがうまくいかず出来上がったのは麺がブヨブヨのラーメンでした。
今日5月22日は、
スラムダンクの第27話「バスケがしたいです!」の放送30周年なんだそうです。
スラムダンク、最高ですよね。
「スラムダンクを読んでないなんて人生半分損してるぞ。」
なんて話をよく聞きますが、僕はこう思います。
「スラムダンクを読んでないなんて羨ましい。」と。
あの感動を、鳥肌を、衝撃を、
これからまっさらな状態で体感できるなんて羨ましい。
あれを初めて読んだ時の身震いたるや。。。
スラムダンクの名言って皆さん何をイメージしますか??
「安西先生、バスケがしたいです。」とか、
「諦めたらそこで試合終了ですよ。」とか。
にわかに知っている人ほど、この二つをあげるんですよね。
これ名言ですか??
これは名シーンであって、名言じゃないですよね。
安西先生はたいして深いことを言ってるわけでもありません。
その前に暴れ回る三井の軍団と、バスケ部の争いを経ての流れが格好いいわけで、
クールな水戸洋平の「おい、まだだぞう。立てよ。」
の方が僕的に痺れるんですよね。洋平こんな強かったんだ。みたいな。
「まだだぞ。」じゃなくて「まだだぞう。」って言う感じとか。