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お疲れ様です。
ここ数日も、ずっと部屋で仕事をし、時々散歩に出る。そんな毎日を過ごしていました。もちろん、ゼミ生のレッスンもしっかり行っています。
何はともあれ、現在はいろいろなお仕事が同時進行で動いています。まだお知らせできないこともたくさんありますが、とにかく僕たちは元気にがんばっています。
ここのところ、締め切りがかなり重なっていました。B1グランプリも皆さん楽しみにしてくださっていると思いますが、BINGOのアレンジャーチームが非常に忙しくなっており、それに加えてコンペ用の楽曲制作にも集中してもらわなければならない状況で、なかなかB1に手が回らないのです。
そんなわけで、B1グランプリは少し落ち着いてから、また一つずつ大切に進めていきたいと思っています。
積み重ねてきた努力が、この夏、ありがたいことに少しずつ形になってきています。
ただ、それは特別なことではなく、毎日コツコツ積み重ねてきた結果が、たまたま今表れているだけなんですよね。やっぱり一番大事なのは、日々の積み重ねです。
なんだかどっかのおっさんみたいなことを言っていますが、これは本当に心の底からそう思います。
『是非に及ばず』がいよいよ今日、フラゲ日を迎えます。
昨日は、一ノ瀬美空さんをはじめ、乃木坂46の選抜メンバーの皆さんが、「ヒット祈願」として本当に素晴らしいエンターテインメントを見せてくださいました。放送されたその姿を見ていて、僕はずっと涙が止まりませんでした。人が本気でがんばる姿を見るだけで、こんなにも心を動かされるんだと改めて感じました。
アーカイブが公開されたら、またこちらにもリンクを貼ろうと思いますので、ぜひご覧ください。
そして、この波が過ぎて、8月になったら朝の生配信を定期的に復活しようかなと思っています。
やっぱり僕自身、朝の生配信をやることで元気をもらっていたんだなと、最近あらためて感じました。
忙しい時ほど少しでもやったほうが、かえって自分のリズムも整うのかもしれません。
とはいえ、あまり頻繁にやりすぎると、今度は皆さんが見るのも大変になってしまいますからね。そのあたりは様子を見ながら、無理のないペースで続けられたらと思っています。
でも、やっぱり朝の生配信、僕は好きなんですよね。
それでは、今から東京へ行ってきます。
BINGOの仲間、しのゆりさんが作詞家デビューしました!
アニメ『闇芝居』新シリーズ「闇芝居 十七期」がテレビ東京にて放送!エンディングテーマを歌うのは「風輪」さん!!
『闇芝居のブルース』を弊社作家陣で担当させていただきました!ぜひお聴きください
『闇芝居のブルース』
作詞 篠原由里子、成瀬英樹、岸田小石
作曲 成瀬英樹、石崎光
編曲 石崎光
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今日、ふとカレンダーを見て「7月16日」という日付が目に入り、思わず驚いてしまいました。もう7月も半ばなのか、と。夏はまだ始まったばかりだと思っていたのに、気がつけば季節はどんどん先へ進んでいます。時間というのは本当に、びっくりするくらいの速さで過ぎていくものです。
今年の初め、僕はひとつ大きな決断をしました。作曲家生活20周年という節目の年でもあり、これからの人生設計をあらためて考えてみた結果、「50代のうちは、自分に今求められていることに集中しよう」と決めたのです。
柱は2つあります。ひとつは、自分自身が作曲家としてメロディーを書き続けること。もうひとつは、BINGOのゼミ生たちを一人前の作曲家に育てること。この2つに全力を注ごう、と。
年始からいろいろな出来事もあって(人生にはそういうことが起こります)、一度状況を整理し、この春から新しい体制でスタートを切りました。合言葉は「半年後に帳簿を閉めよう」。半年間とにかく全力で走って、その時点で答え合わせをしよう、というものでした。
今週のファイターズは、優勝争いを占う大事な6試合をエスコンフィールドで戦っています。ライオンズとの3連戦、一日空いてホークスとの3連戦。どちらも絶対に負けられない相手です。
ここまで2試合を終えて1勝1敗。今日、日曜日はいわゆるラバーマッチ。勝ち越しを決めるか、負け越すか。その1試合が持つ意味は、とても大きなものがあります。
気がつけば、パ・リーグはホークス、ライオンズ、そしてファイターズによる三つどもえの優勝争いになっていました。シーズン中盤までは苦しい戦いが続いていましたが、ファイターズは少しずつ、少しずつ白星を積み重ね、いつの間にか優勝争いの真っただ中まで戻ってきました。
やっぱ野球って、面白いですね。ここからの一戦一戦を楽しみながら、最後まで応援したいと思っています。
一方、僕自身にとっても、この1週間は人生を懸けるような大きな出来事がありました。
詳しいことは、情報が確定してから改めてお話ししますが、自分の仕事の中で、本当に大きなチャンスをいただきました。そして、どうやらそのチャンスをしっかり形にできたようです。
57歳。世間から見ればベテランという年齢なのかもしれません。
でも、自分の感覚はまったく違います。作品を作るたびにゼロからのスタートですし、「今回はうまくできるだろう」なんて保証はどこにもありません。若い頃と同じように、毎回必死になって、一つひとつアイデアを絞り出しているだけです。
ただ、長く続けてきたからこそ、ひとつだけ身についたものがあります。
それは技術ではなく、「心の持ち方」です。
大きなチャンスが目の前に現れると、人はどうしても失敗を恐れます。安全な答えを選びたくなるし、小さくまとまってしまいがちです。
でも、これまで数え切れないほど失敗してきた僕には、もう失うものなんてありません。
だから今回は、「一番バカバカしいものを作ろう」「一番インパクトのあるものをぶつけよう」と決めました。
守りに入るより、思い切り振り切る。
その気持ちで最後まで走り切ることができました。
もちろん、その過程では心細くなったり、寂しくなったりする瞬間もありました。
けれど結局、この仕事は最後には自分一人です。
誰かが代わりにアイデアを生み出してくれるわけではありません。自分の中から何とかひねり出して、それを作品という形にし、誰かに認めてもらわなければ前へは進めない世界です。
だからこそ、この1週間は大切な時間でした。
結果がどうなるかはまだわかりません。でも、自分としては胸を張って、「やり切った」と言える1週間だったと思います。
また皆さんに良いご報告ができる日を楽しみにしながら、まずは今日のファイターズのラバーマッチを全力で応援したいと思います。
作家仲間の杉山勝彦くんが、「是非に及ばず」について、たっぷりお話ししてくれてます。嬉しいな。みんなもぜひご覧ください!
村上春樹さんの『夏帆』が発売された。もう30年以上、春樹さんの新作は必ず発売日に買って読むようにしているが、『夏帆』に関しては雑誌連載が数回にわたってあったので、じつはもう全部読んでいる。雑誌連載をそこだけちぎってホチキスで留めて、娘たちと回し読みしたものだが、やはりハードカバーの本は買って、それをまた最初からちびちびと読む。それが村上主義者としてのたしなみであり、楽しみであります。
今回の『夏帆』に関しては、村上春樹さんを読んだことがないという人にもおすすめですね。ものすごく読みやすく、円熟していて、それでいて実に村上春樹的な一冊であります。面白いよ。
ここ数日、僕はずっと歌詞を書いてます。ちょっと不思議な仕事なんですけど。