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音楽と野球の神様が手をつないで
成瀬英樹
成瀬英樹
9月12日 1:48

今は9月11日の25時過ぎ。

 

昨日、今日とエスコンフィールドでナイトゲームを観戦。なんと2試合続けてのサヨナラゲーム!

これはまさに、音楽と野球の神様が手をつないで、『動く唇』を含むWHITE SCORPIONのEP「Caution」の発売を祝ってくれたに違いない。昨日と今日は、フラゲ日と発売日、なのだから。

 

共作曲と編曲担当のナッポさんのところにも、彼の友人知人業界の方あちこちから連絡があったそう、『動く唇』大好評とのこと。嬉しいじゃないですか。

 

そう、『動く唇』。やはり歌詞のことを考えてしまいます。何度聴いても飽きさせないつくりになっているのはもちろん、何度も聴くことでまた新たに浮かび上がってくるイメージもあります。身近な恋愛話しに例えられていますが、本質的にこの曲のメッセージは「君自身の愛を貫け」ということだろうと僕は受け止めました。聴きやすく意味も理解しやすい歌詞なのに奥深い。このような素晴らしい歌詞を乗せていただいて嬉しいですし、誇らしいです。やったぜ。

 

ちなみに、今読んでいるガルシア=マルケスの「百年の孤独」は、”めちゃくちゃおもしろいけど、めちゃくちゃ読みにくい” です。最初は僕の読解力が乏しいせいかと思ったけど、これ作者がわざと読みにくく書いているんじゃないかと。

 

読むたびにぐいぐい引き込まれて行くにもかかわらず、結局何度も同じ箇所をじっくり読んでしまう。いやこの本、こうやって読むことを意図されていたのでは。じゃないと、こんなに同じ名前のついた人を何人も何人も出して、話をややこしくしないだろう。そう、実にややこしい。そして、滅多やたらにおもしろい。読みにくいということは、そう簡単に読み終わらない、じっくり読めるということ。

 

もうしばらくは僕もこの本の中の「マコンド」という街の住人だ。

 

昨日の生配信後に一本、「歌詞を整え、曲をつけてワンコーラスを完成」というおいしい動画をsoulmixのみんなに見てもらうために作ったのですが、なんと録画を失敗していました。ごめんなさい、一番いいところなのにね。ですが、ワンコーラスの「うた」は残りました。なかなかいい出だしだと思います。5番くらいまである長い曲をイメージしているので、先は長そうですが、コツコツじっくり作ってまいります。どうぞ明日からお楽しみにしていてくださいね。

 

ちょっと仮眠をとって、早朝にラジオの収録をすることにします。選曲と仕込みは済んでいるので、あとはマスタリングとDJ録音です。丁寧に作っていきますよ。