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今週のファイターズは、優勝争いを占う大事な6試合をエスコンフィールドで戦っています。ライオンズとの3連戦、一日空いてホークスとの3連戦。どちらも絶対に負けられない相手です。
ここまで2試合を終えて1勝1敗。今日、日曜日はいわゆるラバーマッチ。勝ち越しを決めるか、負け越すか。その1試合が持つ意味は、とても大きなものがあります。
気がつけば、パ・リーグはホークス、ライオンズ、そしてファイターズによる三つどもえの優勝争いになっていました。シーズン中盤までは苦しい戦いが続いていましたが、ファイターズは少しずつ、少しずつ白星を積み重ね、いつの間にか優勝争いの真っただ中まで戻ってきました。
やっぱ野球って、面白いですね。ここからの一戦一戦を楽しみながら、最後まで応援したいと思っています。
一方、僕自身にとっても、この1週間は人生を懸けるような大きな出来事がありました。
詳しいことは、情報が確定してから改めてお話ししますが、自分の仕事の中で、本当に大きなチャンスをいただきました。そして、どうやらそのチャンスをしっかり形にできたようです。
57歳。世間から見ればベテランという年齢なのかもしれません。
でも、自分の感覚はまったく違います。作品を作るたびにゼロからのスタートですし、「今回はうまくできるだろう」なんて保証はどこにもありません。若い頃と同じように、毎回必死になって、一つひとつアイデアを絞り出しているだけです。
ただ、長く続けてきたからこそ、ひとつだけ身についたものがあります。
それは技術ではなく、「心の持ち方」です。
大きなチャンスが目の前に現れると、人はどうしても失敗を恐れます。安全な答えを選びたくなるし、小さくまとまってしまいがちです。
でも、これまで数え切れないほど失敗してきた僕には、もう失うものなんてありません。
だから今回は、「一番バカバカしいものを作ろう」「一番インパクトのあるものをぶつけよう」と決めました。
守りに入るより、思い切り振り切る。
その気持ちで最後まで走り切ることができました。
もちろん、その過程では心細くなったり、寂しくなったりする瞬間もありました。
けれど結局、この仕事は最後には自分一人です。
誰かが代わりにアイデアを生み出してくれるわけではありません。自分の中から何とかひねり出して、それを作品という形にし、誰かに認めてもらわなければ前へは進めない世界です。
だからこそ、この1週間は大切な時間でした。
結果がどうなるかはまだわかりません。でも、自分としては胸を張って、「やり切った」と言える1週間だったと思います。
また皆さんに良いご報告ができる日を楽しみにしながら、まずは今日のファイターズのラバーマッチを全力で応援したいと思います。
作家仲間の杉山勝彦くんが、「是非に及ばず」について、たっぷりお話ししてくれてます。嬉しいな。みんなもぜひご覧ください!
村上春樹さんの『夏帆』が発売された。もう30年以上、春樹さんの新作は必ず発売日に買って読むようにしているが、『夏帆』に関しては雑誌連載が数回にわたってあったので、じつはもう全部読んでいる。雑誌連載をそこだけちぎってホチキスで留めて、娘たちと回し読みしたものだが、やはりハードカバーの本は買って、それをまた最初からちびちびと読む。それが村上主義者としてのたしなみであり、楽しみであります。
今回の『夏帆』に関しては、村上春樹さんを読んだことがないという人にもおすすめですね。ものすごく読みやすく、円熟していて、それでいて実に村上春樹的な一冊であります。面白いよ。
ここ数日、僕はずっと歌詞を書いてます。ちょっと不思議な仕事なんですけど。
お疲れ様です!!
SNSで確認してもらえたと思うのですが、昨日は乃木坂46のみなさんが、エスコンフィールドでパフォーマンスを行いました。僕がyou-me名義で作った「パシフィック・リーグに連れてって」を、試合前に歌ってくれました。
そして僕の記憶が確かなら、アーティストゲストが「フレップダンス」に参加してくれるのは初めてのはず。それが乃木坂さんだなんて、本当に嬉しく思います。ファイターズには、ご存じ「きつねダンス」や「YMCA」などの定番ダンス曲もあり、アーティストゲストのみなさんは大体そちらに参加する流れ。だからこそ、今年からのオリジナルソングである「フレップダンス」に参加してもらえたことが、本当に嬉しかったです。
「パシフィック・リーグに連れてって」も「フレップダンス」も、大切な仲間たちと作った、僕の宝物。乃木坂さんにもファイターズさんにも丁寧に扱っていただいて、作者冥利に尽きます。
そんな乃木坂さんの勝利の女神パワーもあって、ファイターズは「初回先頭打者から4者連続ホームラン」という史上初の記録を打ち立てました。重箱の隅をつつくような細かい記録ではなく、野球の華である「ホームラン」での記録がまだ残っていたことに驚きました。いやあ、嬉しかったね。興奮しました。
そんなわけで昨夜はとても素敵な時間を過ごして、自宅に帰ったら、なんというか、またもや、すごく嬉しいチャンスをいただきました。こんな嬉しいことはありません。明けて今日。一日、散歩したり、珈琲を飲んだり、仕事をしたりしながら、ずっと頭の中で色々考えていました。今から、その仕事にかかります。
というわけで、ロンドン~リバプールの旅の長文日記は一旦あきらめて、写真を見ながら解説する動画を録りました。メンバーのみなさん、ぜひお楽しみくださいね!
おはようございます!
引き続き東京にいます。昨日もずっと娘の部屋を間借りして、仕事してました。台風の雨の中、なかなか捗ったのではないかな。さまざまなことが重なって、自分の曲を作る気持ちにはどうしてもなれないぶん、ゼミ生たちの楽曲のブラッシュアップはしっかりとやらなきゃと、集中しました。
本当にありがたいことに、ゼミ生、元ゼミ生も含めて、大きな案件でのリリースが控えています。この何年か、なかなか結果が出ない時期も、みんなで試行錯誤することだけはずっと続けてきました。その努力が実を結びつつあるのだと、嬉しく思います。
が、結果は結果。そこにフォーカスするより、日々の音楽への向き合い方を保ち続けることが大切だと、身をもって知りました。そして、コンペでは、最初の1曲を掴むことが本当に大変なのですが、「2曲目」が何より、何より大切だと思うんです。2曲決まれば、そしてそのうち一つでも表題でヒットを得られれば、自分の曲作りのスタイルが身についたことになるのではないか、と成瀬は考えます。
さあ、そして今日はついに、「是非に及ばず」のMV公開日、です。14時から。僕の音楽人生に於いて、まだこれほど劇的な展開があるのか、と思わずにいられない、あまりにもドラマティックな日々でした。サブスク解禁時のファーストアクションは、「史上最悪の表題曲」とまでコメントする人がいるほど、賛否両論の「否」ばかりが目立つものでしたが、コンサートでの披露を経て、評価が変わってきつつある手応えもあります。
APAZZIから、昨晩、LINEをもらいました。この曲が出来た時の気持ちを、僕たちはよく覚えています。本当に二人で興奮したものでした。ついに、満を持して、世の中に放たれた僕たちの渾身の作品が、今後長く歌い続けてもらえることを心から祈っております。
そう、楽曲の真価は、10年、20年先、ということを、僕自身、この20年で学ばせてもらいました。
夜は、テレ東音楽祭で、テレビ初披露もあります。ぜひみんな、この「是非に及ばず」祭りを楽しんでください。
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ロックな雰囲気の素敵なMVでしたね!
センターの一ノ瀬さんのブログも素晴らしかったので是非読んでみてください!彼女はこの曲の意図をちゃんと理解してました。