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おはようございます。いつも読んでいただいてありがとうございます。
昨日は「プロプラン」メンバーの数名のみなさんのメロディ添削を。ぼくは状況を三つに分けて考えます。
一つ目にやることは「音符の形」を変えずに、「音」だけを変えて「こっちの方がいいんじゃない?」と提案する。
もし音が足りない、もしくは多すぎる場合は、多少足し引きを加えて「こんなのはどう?」と提案。これが二つ目。
三つ目は、全取っ替え。このケースはあまりありませんが、「全体的に直すところがない、よくまとまった”普通”のメロディ」は全取っ替えを提案します。
自作曲でも、この三つの考え方でいつも作ってます。
プロは誰でも、自分作品に自分でガンガンツッコミ入れて、推敲しまくります。徹底して。「何となく」曲を作ってる人なんて一人もいません。そしてワンフレーズワンフレーズ「なぜここに音を置くのか」を説明できます。説明できるから、推敲しやすいんですね。「あ、そっちじゃないのか!」という話に落としこみやすい。
良いメロディのタイプは無限にあります。個性豊かな作品を作ればいいのです。しかしコンペの現場では、メロディに「正解」はあります。そしてその正解を圧倒的にぶち壊す強烈な「間違い」のようなインパクトのある曲をいつかものにするためには、「正解」を積み重ねることが大切なんです。
“普通にいい”作品を作っても勝てないんですよね。「いい曲」ではない、「とんでもなくいい曲」を作りましょう。
昨日は空いた時間に、「寿司やすす」さんの歌詞の続きを。配信中は悩みに悩みましたが、いいアイデアが出て、サクッとかけました。やすすさんにも気に入っていただけた!
こちら。
おはようございます!
昨日は、午前中に次の原稿を入稿。編集担当さんのナイスアドバイスのおかげで、全体の流れが組みやすかったので、方向性に悩むことはなかった。その上で、個人ブログで書くことと、記事として書くことの責任「自分自身で”裏”を取ること」を学ばせていただく。お金をいただきながら貴重な経験をさせてもらってるのだ。
せっかく、現役の作曲家が書く記事なのだから、何か「僕にしか書けない視点」からものを見るようにしています。曲を作る際に心がけている「突飛でオリジナルな視点やアイデア」を「スタンダードな容れ物」に入れること。これを文章でもやることが大切だと改めて思う。音楽の世界でも、プロになりきれない方は、この順番が間違ってる。「当たり前のアイデア」が「突飛な容れ物」に入ってることが多いです。
その上で今回は、新しい「庭メン」プロプラン「さゆりん」のご協力が大きかった。米在住が長いさゆりんに、ある英語詩の解釈についての「裏取り」にご協力いただいた。本当にありがたい。彼女とのやり取り、新たな視点への気づきのおかげで、リテイクの原稿が一気に説得力を増し、自分でも納得のいく結論にたどり着いたのです。ありがとう、さゆりん。
YouTubeでやっている「短い時間で楽曲を解説する」ためのスキルがついてきてもいるんだと。どこがポイントか、絞ってわかりやすく説明する癖がついてきている。少しずつでも続けておくものだと思う。
朝、最後に文章に少し手を入れる。
ギリギリまで粘って、自分の100点を出してからじゃないと、先方に送れない性分なのも音楽と同じだ。今回、自分でも手応えがあった。しっかりと自分の意見を、自分の視点で伝えることができた。読んでもらった人の心が動くように書けたのではないか、と。
午後、横浜スタジアムへオープン戦を観に行く。向かう途中に担当さんからLINE。
お疲れ様です!
今日は朝早く起きて、近くの大きな病院で健康診断を受けてきました。割とガチのやつで、「健康診断以上・人間ドック未満」な感じかな。胃カメラも含め、しっかり検査してきました。身長体重はずっとキープできてますが、視力が一瞬「0.4」と判定されたので、泣きのもう一回で少しだけアップしました!まあ、毎日ほとんどの時間、こうやってディスプレイを見つめているにしては視力の劣化は少ないか、と自分をなぐさめてみたり。かつては1.5とかだったのになあ。
さて、明日の朝生なのですが、みなさんにお願いが。