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昨日からの続きです。
そんなわけで、15日のお昼前に、僕は中央線沿線にある娘の部屋を出て、サマーソニックへ向かいました。
もう何と言っても、お盆の真っただ中。どこもとんでもない人でありました。
東京駅から京葉線に乗り換えるあの道中、経験されたことのある方もいらっしゃると思いますけど、大変ですよね。東京駅での京葉線への乗り換え。
例えばディズニーランドに行く時なんか、もうあの乗り換えだけでメンタルをやられちゃうくらいのね。
人をかき分け、なんとか京葉線のホームにたどり着き、海浜幕張まで急ぎました。
海浜幕張駅に着いたら小雨が降っていましたが、歩けないほどではなかったので、のんびりと幕張メッセまで歩きました。
この辺りには千葉ロッテの本拠地、ZOZOマリンスタジアムがあります。
この球場、もう名前が変わりすぎて、昔は何て呼んでいたのかわからなくなるくらいなんですけど、本当に何度も訪れました。
もちろん野球を見にもたくさん来ましたけど、やはりサマーソニックの会場としても思い出深い場所です。
一番思い出深いのは、3年前ですかね。ブラー、フォール・アウト・ボーイ、そしてニュージーンズを、このZOZOマリンスタジアムで見ることができた。
あの時の3組、特にニュージーンズとブラーは本当に素晴らしかったですね。忘れられないな。
その他にも、この球場ではユニコーンを見たことがあるし、エレカシも見たな。キングヌーも見ましたわ。マネスキンも見ましたね。
なんだかんだ、出不精な割には、僕はフェスには結構出かけているのかもしれません。
そういえば今年はサマソニにしましたけど、去年はライジングサンに行きましたしね。毎年一つか二つは、何かしらそういうフェスの現場に行っています。
自分の中の若さめいたものを保つという意味でも、こういう場所に出かけるのは大事なのかな、なんて思っています。
まあ、本当に安くないですけどね。特に今回のサマソニのチケットはちょっと高かったなあ。高かったです。
運営面もね。特に女性のお手洗いの長い列なんかを見ていると、本当に気の毒になってきます。なんとかならないかなと思うんですけど、なんともならないから、こうなっているんでしょうけどね。本当に女性陣は大変だろうなと思って見ていました。
サマーソニックのいいところは、なんといっても都会から近いこと。電車で行けるというのは、やはりいいですね。
フジロックやライジングサンだと、そうはいかないのでね。そこは大きな利点です。
ただ、僕から見たサマーソニックの一番の弱点は、コンクリートの床をずっと歩き続けなきゃいけないこと。
硬いんですよ。
幕張メッセと球場と、少し離れたところにビーチのステージもあって、それぞれ結構いい距離がある。その間を土ではなく、ずっと硬い床の上を移動することが多いんですね。
平らな硬い床をずっと歩いていると、本当に足腰にきます。
例えばフジロックやライジングサンも広いので、歩くのはもちろん大変なんですけど、やっぱり下が土だからこそ、ちょっと足腰が和らぐというか、そんな感じがあるんですよね。
サマソニはそこが結構きつい。今回、改めてそう感じました。
この日はあいにくの雨模様だったんですけど、今回のお目当てのアーティストはほとんどが屋内のステージだったので、そこは助かりました。
そんなわけで、着いた頃にはジョン・スペンサーがやっていました。
懐かしいですね。ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン、本当によく聴いたので、ポケットをまさぐって、いつもの耳栓を用意しようと思ったら、耳栓を忘れていることに気がつきました。
正直、ジョン・スペンサーは耳栓なしではまったく聴けなかったですね。
最近、本当に耳を大切にしようと思っていて、ヘッドホンやイヤホンの時もなるべく音を小さくしているし、野球場に行っても必ず耳栓をするようにしています。
コンサートでも、耳栓を外す時は恐る恐るですね。音が大きすぎたり、ハイがきつすぎたりすると耳に良くない気がするので、すごく気をつけています。
ジョン・スペンサーは、音楽はともかく、音響がもう耳に痛くてしょうがなかったんですね。
やばいな、今日。先が思いやられるなあ。
13日は千葉県で歴史的な大雨が降った。BINGOの仲間にも千葉在住がいるので気にかけながら、14日、予約していた飛行機をリスケして新幹線で東京に行くことにする。成田から東京方面の交通状況がどうなっているのか分からなかったのもあるし、別に急ぎの用があるでもない。ゆっくり時間をかけて移動するのが僕は好きなのだ。
とはいえ、盆休みの真っ只中に、北海道から東京の切符が無傷で取れるわけもなく、函館から東京は立ち見とあいなった。それもまた旅である。座って移動するのだって、数時間だとなかなかに大変なところ、立って行けるのかなんて想像も出来なかったけど、やったことのないことは楽しそうだからやってみる主義である。決行だ。
今回のサマソニは15日。僕的に目当てのアーティストはデイヴィッド・バーン。トーキング・ヘッズのフロントマンとして、ずっとリアルタイムで聴いてきたアーティスト。ただ、大ファンかと問われるとちょっとあやしくて。大好きな曲はたくさんあるのだが、全体的なイメージがあまりに僕にはスノッブすぎる。というか、80年代の神戸のスノッブな大人を気取っていた人々が好んで聴く代表がトーキング・ヘッズなので、そんなわけもあるのかもしれない。みんな気取ってたな。かっこよかったけど。
そのデイヴィッドのことを比較的深くシンパシーを感じるようになったのは、数年前に観たライブ映画『アメリカン・ユートピア』に深く感動したからだ。シアトリカルというか、統制が取れているというのか、デイヴィッド含むバンド全員が揃いのスーツを着て裸足で、それぞれ持ち運べる楽器を持ち、歌い踊る。一番近い例えはチンドン屋かもしれない。おしゃれで知的なチンドン屋。
とはいうものの、その映画で僕が一番心を惹かれたのは、この映画の時点で70歳前後であろうデイヴィッドが(今現在は74歳、らしい)実に肉体的だったからである。決してソウルフルなシンガーではないのだが、声量や歌手としての技量は明らかに若い頃より素晴らしい(と僕は感じる)、若さゆえの「アク」が抜け、ただ「ソング」と「肉体」と「アイデア」がそこにある、というソリッドさに、だ。
おまけに、サマソニ公演の前に、デイヴィッド・バーンのワンナイトスタンドのワンマンライブがあって、その評判がTLの栓を閉めていても、ダダ漏れに漏れて伝わってくる。みんな興奮している。そりゃそうだろう。なんといってもデイヴィッド・バーンなのだから。
Rain Tree 5th Digital Single『好きなんて嘘に決まってる』が、8月12日(水)に配信リリースされました🌱
Rain Tree『好きなんて嘘に決まってる』
作詞:秋元康
作・編曲:石崎光
表題曲は石崎光さん作曲・編曲。「光サウンド」の名曲がまた一曲世に放たれたことを心から嬉しく思います。
MVも最高でした🎊 カラフルな西洋風のおとぎ話のような世界観と、楽曲が見事に響き合っています。
そして同じシングルに、もう1曲🎉
Rain Tree『かわいさ陰謀論-Othello-』
作詞:小原信治
作曲:寺崎崇明・石崎光
編曲:石崎光
成瀬ゼミのかわいい愛弟子、テリーこと寺崎崇明くんが、48歳にしてついに作曲家メジャーデビューを果たしました!🎉
50年代のロックンロールと令和のアイドルが大好きなテリーに、僕がずっと伝えてきたのは「徹底的に人と違うことをやろう」ということ。
他の作家と同じような曲を書いていても勝負にならない。テリーが大好きな50年代ロックンロールのレジェンドたちから楽曲のエッセンスをもらって、それを令和のアイドルソングとして再構築する。それがテリーの武器になる、とずっと説き続けてきました。
今回のデビューは、テリーにとっても僕にとっても大きな自信になりました。
一つ一つ積み重ねてきたテリーだからこそ、ここから確実に採用を取っていける作家になれると僕は信じています。
ポップの世界って、一発、二発は書けちゃうんですよね。でも3曲、4曲と安定して採用を取っていってこそのプロフェッショナル。
テリー、48歳なんてまだまだ駆け出しだぜ。
ここからだ!
BINGOの作家たちの曲が、こうして並んで世に出ていくのは本当にうれしいことです。
ぜひ聴いてみてください🎸
石崎光さん、同時採用おめでとうございます。
そして、テリー、メジャーデビュー本当におめでとう。
これからもBINGOの応援をよろしくお願いします!
お疲れ様です!!!
メンバー限定にはなりますが、「B1グランプリ」振り返り生配信、珍しく夜の時間にやりますよ!!!
お疲れ様です。
すでに様々なネットメディアで情報が出ておりますが、MATSURIさんの10月発売のシングル『恋の中央線』を作詞・作曲させていただきました。
作曲は、石崎光さんとの連名です。メロディーを僕が書き、光さんにサウンドを作っていただくという、僕たち二人の共作の形ですね。
そして今回、何より光栄に感じているのは、秋元先生プロデュースのグループの表題曲で、先生以外の作家が初めて作詞を担当するという大変貴重な機会をいただけたこと。そしてそれが僕だったということです。
とはいえ、曲を聴いていただければわかるように、「作詞」と大きく構えるようなものではなく、ただただ中央線の駅名を並べながら、その中に物語を作っていったという、かなりアイデア勝負の作品です。
いくつかのメディアで秋元先生ご自身もお話しくださっていますが、2番では先生からアイデアを頂戴し、それを作品に活かさせていただきました。本当に勉強になりました。
だからといって、「これから成瀬は作詞も頑張っていきます!」ということでもなく(笑)、今回は本当にいろいろなことがうまく重なって、たまたま形になったものだと思っています。
これからも変わらず、謙虚に、一曲一曲をしっかり作っていきたいと思います。
すでにXなどにはパフォーマンス映像もたくさん公開されていますので、ぜひご覧いただきたいです。
実はこの曲、かなり短い期間の中で急遽表題曲になるという経緯もありました。
そんな状況の中で、ここまで見事にダンスを仕上げてくださったMATSURIメンバーの皆様はもちろん、スタッフの皆様も本当に大変な日々だったと思います。
映像を拝見しましたが、もう完全に一つの作品として出来上がっていて、感激いたしました。
ここから先、この曲を皆さんがどのように受け取ってくださるのか。それはもう、聴いてくださる皆さんに委ねたいと思っています。
ちなみに映像を見た23歳の娘が、
「パパが今まで作った曲の中で、もしかしたら一番好きかもしれない」
と言ってくれました。特に「アレンジがかっこいい」と絶賛してくれていましたね。これは嬉しかったなあ。
そして何と言っても、この曲は娘が出した中央線に関するエッセイからインスパイアされて生まれた歌なんです。娘が中央線のエッセイを自費出版してくれていなかったら、この曲は生まれていないわけで。しかも、中央線沿線に住む娘の部屋で、彼女の友人のギターを借りて作った曲でもあります。本当に、娘のおかげなんですよね。
また詳しいインフォメーションが出ましたら、改めてしっかりお伝えしたいと思いますが、まずは取り急ぎ現時点でのご報告まで。
皆さん、いつも本当に応援ありがとうございます。
そしてBINGOからは、まだまだ嬉しいお知らせができると思います。
今週も一つあります。ぜひ楽しみにしていてください。