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誰かがそばにいてくれるだけで、仕事ってはかどるものですね。あ、まずはこの「ハートマーク」↑↑↑を押してみよう!
ありがとうございます!
さて、昨日は一日じゅうMacに向かって作業をしていました。請求書を書いたりもしましたが、メインは「BINGO Songwriting Club」のメンテナンスでした。
BINGO Songwriting Club?
そうなんです。実は思い立って名前を変えました。「うたを作る学校」という名前も気に入っていましたが、BINGO Songwriting Clubもなかなかいい響きでしょう?
あわせて、「クリエーターズ」の呼称を「マイソングプラン」に変更しました。料金やサービス内容は変わりません。むしろ、これから増やしていこうと考えているくらいです。どうぞお楽しみに。こうして細かなアイデアをすぐに形にできるのも、自社プラットフォームならではの強みですね。
娘が来てくれたのは昨日だったか一昨日だったか。にぎやかな日々を過ごせて嬉しい限りです。もちろん、作曲もちゃんとやっていますよ。
さて、今日アップする動画は、ゼミ生限定動画を特別に公開!
名称を変更記念して「マイソングプラン」のみんなに限定でお届けします!
——Songwriting Club BINGO! メンバーの声
もしもそこに山があったなら、あなたは登ってしまうタイプですか?
私はずっと「登らず眺めているタイプ」でした。ところがある日、成瀬さんのメロディに私の言葉が鮮やかに舞った瞬間から、「ウズウズして登らずにはいられないタイプ」に生まれ変わったようです。きっと、ポップスの魔法の輪の中に迷い込んでしまったのでしょう。
(クリエーターズ・女性)
残りの命の使い場所を探していました。こここそ求めていた場所です。作曲は初心者の私でしたが、高純度の生きがい、やりがいに出会えました。
(ゼミ生・62歳・男性・イラストレーター)
家庭や仕事は大切ですが、そのために夢から目を背けていませんか?
私は成瀬ゼミに入会し、退屈な毎日から抜け出しました。同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨できるミーティングが特におすすめです。
(ゼミ生・40代・男性・公務員)
高校生の頃、作曲家になりたいという夢を持ちながら、安全なレールの上を歩いてきました。
退職後に成瀬ゼミに出会い、今はワクワクと感謝しかありません。夢を忘れたフリをしている方々、扉をたたくなら今です。
(ゼミ生・55歳・男性・早期退職サラリーマン)
曲を作ってみたけど、良いのか悪いのかもわからない。
そんな方にうってつけです! プロによる実践的な指導とコンペ挑戦という目標が、強いモチベーションになります。
(ゼミ生・44歳・男性・会社員)
会社員の仕事をしながら趣味で音楽をしていましたが、成瀬ゼミに入会して大きく変わりました。
目標や志の高い方々と出会い、自分自身の志もさらに高くなりました。夢や熱い思いを表現できる場所がここにあります! 年齢も現在地も関係ありません。
(ゼミ生・28歳・男性・会社員)
採用実績を持つプロが、ゼミ生の作った曲を直接添削してくれます。
譜面の作り方、仮歌の依頼方法からコンペ提出までオールインワン。採用される曲の秘密がわかります!
(ゼミ生・30代・男性・会社員)
若い頃に作曲家を目指し音楽系の学校を卒業したものの、現場に飛び込む勇気がありませんでした。
時間が過ぎる中で成瀬ゼミに出会い、弟子のような環境に身を置けることに感謝しています。
(ゼミ生・47歳・男性・自営業)
優しく、時には厳しく、音楽への道を切り開いてくださいます。
悔しくて涙することもありますが、挑戦はエキサイティング。人生を変えられるのは、私自身、そしてあなた自身です。
(ゼミ生・40代・女性・主婦)
私にとって成瀬ゼミは「人生の生きがい」です。
作曲家になる夢を追い、会社員を辞め途方に暮れていた私を救ってくれた大切な場所。ここでは一流の作曲を学び、一流のコンペに参加できます。
(ゼミ生・52歳・男性・自営業)
趣味でDTMをしていましたが、自分のレベルがわかりませんでした。
ここではプロから具体的なアドバイスを頂き、高い志を持つ仲間と切磋琢磨できます。作曲の考え方が変わりました。少しでも興味のある方はぜひ!
(ゼミ生・20代・男性・会社員)
スクールや添削サービスにはない「第一線の厳しさと優しさ」がここにはあります。
コンペでキープ、採用という高いハードルを超えるための最高の環境です。迷っている方、今がチャンス!
(ゼミ生・30代・男性・自営業)
まだ参加して間もないですが、もっと早く入会すればよかったと強く思っています。
悩んでいたことがバカらしいほど。何度も丁寧にお話いただき感謝しています。
(ゼミ生・30代・男性・製造業)
DTMを諦めていた私ですが、YouTubeを見て50歳で思い切って参加しました。
ここではやる気があれば年齢も経験も関係なく、それぞれに合った形で指導を受けられます。もちろんプロを目指す方にも最適です!
(ゼミ生・50代・女性・ピアニスト)
独学で作曲をしてきましたが、孤独を感じていました。
ゼミに入り、仲間と曲を聴き合うことで、孤独な勉強がやりがいある時間に変わりました。「本当に入ってよかった」と思います。
(ゼミ生・20代・男性・学生)
現役ヒットメーカーの成瀬さんから、時代に流されない曲作りが学べます。
ポップスのルーツへの敬意が音楽愛を深め、初心者でも着実にスキルを磨ける場です。
(ゼミ生・40代・男性・団体職員)
おはようございます!!!
今日も生配信、やらせていただきます! B-1グランプリ振り返りでございます!
私、成瀬英樹が、みなさんの楽曲を一曲ずつ聴かせていただき、感想をお伝えします。
おはようございます!
関東では40度に迫る暑さと報じられていますが、こちら札幌は涼しさを通り越して少し肌寒い曇天です。
そんな夏の終わりに、嬉しいニュース。僕たちの仲間である石崎光さんの作曲&編曲作品、日向坂46『お願いバッハ!』のMVが発表され、大反響を呼んでいます。秋元さんの作詞テーマの中でも「音楽」をモチーフにした数々の名曲の、これは最新アップデート版ではないかと。
歌詞の濃さ、秋元さんがこの作品に込めたメッセージを全身に浴びると、僕は聴くたびに泣きそうになってしまうのです。
「作詞」とは整合性のあるストーリーを語るものではなく、いくつかのイメージを丁寧に重ねることによって、聴き手の心にストーリーが立ち上ってくるもの。そのためにはトリガーとなる「必殺の一言」が必要になってきます。今回、僕たちの胸にグサリと刺さるラインは……
アリアはもっと自由で構わない
ですね。この一行によって、僕はとても救われた気持ちになりました。そうですよね、秋元先生。アリアはもっと自由で構わないですよね。我が意を得たりです。
僕は大変ありがたいことに、楽曲を取りまとめる事務所の代表として、この名曲の初期段階、石崎光さんによるファーストDemoから聴かせてもらっていました。そこから完成形に至るまで、ずっとリアルタイムで体験できたことを、とても嬉しく思っています。
秋元先生につないでいただいたご縁で、僕は何人もの作曲家のトップランナーたちと友人関係を結んでいます。年に何曲もヒットを出すような彼らの仕事量は、明らかに常軌を逸しています。音楽クレイジーです。質と量を担保するなど当然のことで、そこにスピードも必要になってきます。トップの作家は一人残らず、仕事が驚くほど早いのです。
「たねあかし」は野暮でありますので、詳細はここでは記しませんが、光さんが僕たちの事務所「BINGO!」でコンペに参加したのが今年の春。そこからの提出曲の数と質は、僕が今まで知っていた「常軌を逸したレベル」すら軽く凌駕するものです。平均的な作家が3年かかって出すくらいの楽曲数を、半年以内で書いてこられました。それもただ闇雲に書くのではなく、一曲一曲にテーマと実験が施されている、作品として優れたものばかりです。もちろんフルアレンジされています。
光さんに出会うまで、僕は孤独を感じていました。僕のまわりの作曲家志望の仲間たちと自分の感覚の違いに悩んできました。ご存じのように僕は天才ではありません。ただただナチュラルボーンな音楽家で、自分は音楽でしか生かされないと完全に腹をくくってやってきました。そして、音楽ビジネスは好むと好まざるとに関わらず「戦場」であります。ボーッとしていると、あっという間に時代に吹き飛ばされてしまって、つい先日もてはやされていたものが、あっという間に過去になります。
しかし、ここを「戦場」と捉えていない作家と、僕が一緒にいるとしたら……それはお互いにとって悲劇でしょう。さあ、行くぞ! と号令をかけても、「まだお弁当食べてるんで……」なんて言われたら、あっという間に我らの陣地は吹き飛ばされてしまいます。逆に彼らの世界観でいうと、僕など「やかましいことばかり言うおっさん」だったのかもしれません。
光さんはいつも、なんでもない顔をして、さらっと楽曲を量産します。後輩作家たちはこう思います。「光さんだからできるんだ」「ああいう人もいるんだなあ」と。
作家たちよ、違うんだよ。あなたたちが一曲書いていい結果が出なくて凹んでいる気持ち、光さんも一曲一曲に味わっているんだ。たくさん書くということは、たくさん失敗するということなんだ。半年で光さんは君たちの3年分の悔しさを味わっているんだぜ。
だって俺たち作家って生き物は、すべての曲が「世紀の名曲」だと思って、人にお聴かせするものだろう?
自分の仕事を、大げさに言えば「命がけ」でやること。もう少し平たく言うと人生を賭すこと。すべてを音楽に捧げること。光さんのその姿勢と不断の努力、徹底的な研究に頭が下がりますし、僕も大変な影響を受けております。光さんのこれまでの数多くの代表作に連なる、新しい場所でのヒットに少しでも関われたことに、僕は誇りを感じています。『お願いバッハ!』は、間違いなくJ-POP史に残る名曲になります。
そういう勘だけは、僕は鋭いんだよね。
これからも、石崎光さんの楽曲が世に出ることを、楽しみに待ちましょう。あのね、ほんと、とんでもない曲ばかりなんだから!! そして僕ともソングライティングのチームを組んでいただいておりまして、じゃんじゃん曲を書いております。そちらもどうか、お楽しみにです。
ちなみに、僕が光さんの自宅スタジオにお邪魔して最初にしたことは、最高の音響システムで、エルヴィス・コステロの『Toledo』をアナログ盤で聴いたこと。曲が終わると、僕ら「この次の曲への流れがいいんだよね」って、そのまま『I Still Have That Other Girl』を聴きました。高校生の頃、友人の家で一緒にレコードを聴いたことを思い出しました。本棚には読み込んだ跡のある辞書ほど分厚い『エルヴィス・コステロ自伝』や、『ビートルズ・レコーディング・セッションズ』の初版がありました。もし光さんとクラスメイトだったら、毎日家に通っていただろうなって。
そんな感覚で、一緒に音楽を作ることができるなんて、本当に幸せです。