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まさに、BINGO!
成瀬英樹
成瀬英樹
4月9日 13:08

30分ほど前、正午過ぎに仙台を出て、僕は大好きな東北新幹線に乗って北を目指しております。函館からは海が見える座席を、今回は確保できました。小確幸。
 

あらためまして、僕たちBINGOから今回、乃木坂46さんのシングルに3曲収録していただいております。光さんの楽曲が単独作とコライト(どちらも編曲まで光さんなんだぜ!)の2作品、そして僕の作品も!
 

結果は結果、あくまでも途中経過。大切なのは日々の努力を続けること。そしてその機会をいただけていることに感謝をすること。これが僕たちBINGOの文化です。いや、わかってます。わかってはいるのですが。
 

そりゃ、やっぱ嬉しいでしょう! この世知辛い世の中で、大人になってから「おめでとう」なんて言われることはなかなかないのです。今回の楽曲が決まったことは、我々の努力が一つの形となり、具体的にリスナーにお届けでき、この長い音楽の歴史の上に一歩立てたということ——確かに大変祝福されるべき事柄が含まれているかもしれませんね。
 

じゃあ、言ってもいいよね?
 

本当におめでとう! 光さん、たっちゃん! meeさん! フォートリのみんな! そして、僕!
 

誰よりも、これを読んでくれているあなた! あなたに、おめでとう! そしていつも応援、ありがとうございます! これからもドキドキハラハラのBINGOゲームのような人生を楽しんでいただくべく、がんばってまいります。 BINGO!
 

さあ、次のゲームはとっくに始まってるから、そのカードを取って。次は君の番だ。
 

パシフィック・リーグに連れてって
成瀬英樹
成瀬英樹
4月8日 7:56

「パシフィック・リーグに連れてって」作曲者インタビュー 〜パ・リーグ愛と仲間のこと

 

── 成瀬さん、「全部 夢のまま」以来の乃木坂46への楽曲提供おめでとうございます。乃木坂野球部による「パシフィック・リーグに連れてって」、大変好評ですね!

 

成瀬 ありがとうございます! 今回も「you-me」というペンネームで書かせていただきました。そして今回の一番大きな出来事は、「mee」さんというパートナーを得たことです。それにともなってクレジットの表記についても、コライトでよくある「you-me, mee」のように「,」で分けるのではなく、「you-me × mee」という表記にしています。「ユーミー・バイ・ミー」と読んでもらえたら。

 

──meeさんというのは、どういった方なんですか?

 

成瀬 meeさんは、僕が若い頃に作曲を教えてくれた同志というか、仲間なんです。

 

── meeさんとのコライトは、どのような形で進めたんですか?

 

成瀬 今の時代によくあるような、トラックが先に上がってそこにメロディーを乗せていくやり方も結構好きなんですが、やはり自分の言葉やメロディーを先に作る方が性に合っていて、最近はそのスタイルに戻っていたんです。今回meeさんに「いい曲できたぞ」と自慢するつもりで送りつけたら、数カ所「こうしたらいいんじゃないか」という修正案が返ってきたんですよ。その修正が実に見事で、「やっぱりこの人はすごいな」と思って、全部そのまま採用しました。meeさん本人はクレジットはいらないと言っていたんですが、「いや、ぜひクレジットさせてください」と僕からお願いしました。今後もまた頼める口実になりますしね(笑)

 

── そして今回、アレンジがFOUR TRIPS。成瀬さんのバンドですよね?

 

成瀬 そうなんです。29年前にデビューしたバンドでして、数年前の25周年のタイミングで久しぶりに集まって2曲作ったんですが、その時に本当にいいコラボレーションができたんですね。現在の僕のサウンド・パートナーは石崎光さんなんですが、今回の乃木坂さんのカップリングでは光さんの作曲&アレンジがすでに2曲入っていて! さすがに3曲目をお願いするのは忍びないと思い、「これは自分でやってみます」と。

 

ただ、自分1人だと心もとないので、まずドラムの初田に連絡してドラムを打ち込んでもらって、キーボードの白川さんにコード進行などを上手に調整してもらって、なんてやっているうちに聴き返してみると、「これって完全にFOUR TRIPSじゃないか」と気づいたんですよ。だったら思いっきりFOUR TRIPSでやろうということになって、ベースの池田に連絡しました。本当に時間がなかったんですけど、弾いてくれて。初田や白川さんは時々僕の仕事を手伝ってくれたりもするので、自宅に録音できる環境があったんですが、池田はバンドマンなので家で録音なんてやらないんですよね(笑)そこでドラムの初田が池田の家まで機材を持って行って録音してもらったんです。そうやって遠隔でやり取りしながら、久しぶりに4人が揃って音を鳴らすことができて、本当に嬉しかったし、楽しかったです。

 

FOUR TRIPSを組んだ時の目標が「いつかヒットチャートの1位になれたらいいね」だったんですが、今回、そんな大ヒット作のカップリング作として、彼らと一緒に名前を刻むことができた。それが本当に嬉しかったことのひとつです。

 

── いい話ですね。ところで、「パシフィック・リーグに連れてって」というタイトルは、成瀬さんにぴったりですね!

 

成瀬 はい、この秋元先生の歌詞には驚かされました。あまりに感動して、田舎の母に泣きながら電話したほどです(笑)パシフィック・リーグとの公式コラボソングの作曲を担当させていただけるなんて、夢見ることすらできない、想像を遥かに超えたことでした。というのも、僕は幼い頃からパ・リーグの大ファンで、近鉄バファローズというチームをどこまでも追いかけていましたし、さらに地元神戸のオリックス・ブルーウェーブの球場「グリーンスタジアム神戸」は僕らの庭であり、遊び場であり、ビヤガーデンでした。

 

── 野球の話になると止まらない成瀬さん、手短に(笑)

 

成瀬 僕は一昨年から北海道日本ハムファイターズの本拠地、エスコンフィールドのすぐ近くに住んでいまして、毎試合生で観ているんです。つまり僕の生活は、今も昔も、「音楽とパシフィック・リーグ」に完全にまみれているわけですよ。僕の人生そのものと言ってもいい。だから今回の曲を、もし別の作家が担当していたと思ったら、きっと悔しくて地団駄踏んでましたね。二度と立ち直れなかったんじゃないかな。

 

── パ・リーグをご存じない方に、簡単に説明していただけますか?

 

成瀬 簡単に言うと、巨人と阪神がいないリーグです。圧倒的に人気がある「読売ジャイアンツ」と「阪神タイガース」が所属するのがセントラルリーグ、いわゆるセ・リーグ。パ・リーグは「そうじゃない方」のリーグというか。だからこそパ・リーグは一致団結してセ・リーグに対抗しようとしてきた歴史があって、その部分も含めて僕はパ・リーグという存在にずっと惹かれ続けてきました。そんなパ・リーグもここ最近はどの球場も観客でいっぱいです。僕が子どもの頃には考えられなかったことで、それがたまらなく嬉しい。

 

── 「6球団どこでも好き」という秋元先生の歌詞についても、何か思うことはありますか?

 

成瀬 これは本当に深い言葉だと思っています。実はパ・リーグは一度、消滅しかけているんです。2004年、僕が愛してやまない近鉄バファローズがオリックスに吸収合併されることになりました。あの時、1リーグ制にしてパ・リーグをなくし、10球団ほどに収縮、という案が、組織側で本当にまとまりかけたんですよ。

 

── 球界再編問題ですね。

 

成瀬 そうです。あの時、僕たちファンは12色のミサンガを腕につけて「絶対に12球団を守る」と声を上げました。セ・リーグのファンも一緒になって。そうしたファンの運動があってこそ、今の12球団が守られて、パ・リーグの6球団があるんです。だから秋元先生の「6球団どこでも好き」という言葉は、そういう歴史にしっかりと裏打ちされている、深いメッセージと僕は捉えています。今の若いファンの中には、パ・リーグ内にもライバル関係があるのに「どこのチームも大好きだなんて!」と感じる人もいるかもしれません。でも、それこそが何よりも嬉しいんです。安心して6球団でパ・リーグのライバル関係を楽しめるような状況になっているということが。

 

僕がこれまで聞いた野球選手の言葉で一番好きなのが、新庄剛志さんの言葉なんです。阪神タイガースのスターだった彼がメジャーに渡り、ワールドシリーズで日本人初安打を放つほどの活躍を遂げ、2004年に日本に戻ってきた際に「これからはメジャーじゃない、セ・リーグでもない、パ・リーグです!!」と宣言したんです。そしてその言葉通り、新庄さんはパ・リーグを熱狂的に盛り上げた。今回この曲に携わって、そういうことを何度も思い出し、胸が熱くなりました。

 

── 昔からの仲間と一緒に、成瀬さんの思いがこもった楽曲が乃木坂46の新曲としてリリースされる。本当に嬉しいですね。

 

成瀬 はい。しかも乃木坂野球部の皆さん、本当に野球が好きだというのが、野球ファンとして見ていてわかるんですよ。ガチの人たちだということが。7月に乃木坂さんがエスコンフィールドに来て「パシフィック・リーグに連れてって」を歌ってくださるのを、今から本当に楽しみにしています。僕はドキドキしながら、周りの応援仲間たちや顔見知りの売り子さんたちに「あれ、僕の曲なんですよ」とさりげなく自慢しながら、ライトスタンドのいつもの席で楽しませていただこうと思っています。
 

── サウンドの聴きどころも教えてください。

 

成瀬 このサウンドはFOUR TRIPSでしかできない音だと、胸を張って言えます。人懐っこいというか、懐かしいというか、親しみやすいというか、気取っていないというか。ドラムの初田いわく「フォートリはロックンロールなんだ」。確かにそういうサウンドに仕上がっていると思います。僕自身もギタリストとして、リッケンバッカー330とギブソン J-50、そしてアメリカンチューニングのウクレレも弾いています。かなり気合いを入れてアレンジしました。この感じこそがバンドだし、この感じこそがFOUR TRIPSなんだなと、改めて実感しました。

 

── ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

 

成瀬 ぜひ、楽しんで聴いていただきたいです。そして、この曲がパシフィック・リーグをさらに盛り上げる一助になれたら、選手のみなさんにも喜んでいただけたら。大の野球ファンとしてこれ以上の喜びはありません。

 

  • かねまん
    4月8日 17:09

    セントラルじゃなくて、パシフィック
    成瀬さんはパシフィックがよく似合う!
    フォートリで編曲したというのもファンとして胸熱です!
    リリースおめでとうございます🎉

    • 成瀬英樹
      4月12日 8:30

      わかってるー!!!!そう、僕はパリーグなんです☺️

      フォートリのみんなも楽しんでるよ!ありがとう!

  • しのゆり
    4月8日 17:55

    野球の曲をフォートリでって最高!
    BINGO3曲同じ盤にっていうのもすごい♪
    リリース、おめでとうございます🎉

    • 成瀬英樹
      4月12日 8:30

      いつもありがとう!すごいよね!!!!!!これからも楽しんでもらえるようにがんばるね!

まさにドミネイト
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成瀬英樹
成瀬英樹
4月6日 8:48

おはようございます。
 

ファイターズは結局、このエスコン開幕6連戦は、初戦のノーヒッターを含む5勝1敗。まさにドミネイトな勝利でございました。万波中正、野村佑希の大覚醒に加え、新戦力の……なんて詳細まで書き出すと大変なことになるので、要するに、開幕3連敗なんて一気に吹き飛ばしました、ということであります。

 

そして、待ちに待った今週がやって来ました!

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我が心のノーヒッター(全文)
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成瀬英樹
成瀬英樹
4月5日 9:12

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配信します!
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成瀬英樹
成瀬英樹
4月2日 14:47

おはようございます!


この後、メンバーの皆さん向けに配信をいたします! 成瀬の最新情報をお話ししていきます!

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