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A1グランプリ Vol.1
― 作家のプライド × 最強のアレンジャー ―
音楽生成AIは、
敗者復活のための最後のビッグチャンス
何度負けても、
何度評価されなくても、
それでも書くことをやめなかった
そんなあなたが
もう一度、真正面から勝負するための
敗者復活戦
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コンセプト
「AIに魂を吹き込めば」
音楽生成AIは、
作家の仕事を奪う敵ではない。
あなたの中にある、
まだ形にならなかったメロディと歌詞を、
一気に“音楽”の形まで引き上げてくれる、
史上最強のアレンジャーになり得る存在
A1グランプリは、
メロディと歌詞 = 魂(人間が作る)
アレンジとサウンド = 肉体(AIが担う)
この二つが融合したとき、
音楽はどこまで強くなれるのかを試す、
迷えるソングライターのための実験場になればと
立ち上げました
私たちが聴きたいのは
AIが作った完成度の高い“それっぽい曲”ではなく
「あなたらしさ」
あなたがその曲で泣けるなら
きっと同じように感動してくれる誰かがいる
癖があって、不器用で、
だからこそぬくもりがある
AIは
個性を消すための道具ではなく
あなたらしさを「作品」として可視化するための
最高の相棒
さあ、心の引き出しにしまってある
あなたの魂を聞かせてください
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参加資格
・2026年1月3日(土)に行われる本選YuoTube配信を生視聴できる方
(リアルタイムで相互審査をお願いするため、スケジュールが難しい方はご相談ください
・現在、どこの「作家事務所」にも「所属」していないこと
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ルール(重要)
1. メロディと歌詞は、100%あなたのオリジナルであること
今回は歌ものに限ります
2. アレンジ・サウンド生成
アレンジおよびサウンド生成は、すべてSuno AIを使用してください
Suno有料プラン(Pro / Premier)の使用を必須とします
(これは、現行のSuno利用規約において、
商用利用および著作権の扱いが明確であることを前提とした判断です。
なお、将来的な規約変更等について、
主催者が一切の保証を行うものではありません。
応募者ご自身の責任において、
最新の利用規約をご確認ください)
3. 禁止事項
・人力による歌唱差し替え
・DAWでの追加アレンジ
・外部トラックの使用
4. 例外として認めること
・楽曲を90秒以内に収めるための編集
・Sunoが生成したオーディオ素材同士の切り貼り
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楽曲規定
・応募はお一人につき1曲まで
・既存曲(ストック)での応募も可
(コンペ提出曲は、返却確認をご自身の責任の上、厳重にお願いします)
締め切り...12月26日 午前10時まで
※万が一、応募者多数の場合は、生配信にて全曲視聴の上審査し10数組程度に絞らせていただきます
本選進出者
本戦出場の皆様には、12月27日までに、お題を出しますので、それに沿って新曲を作っていただきます
※予選、本戦ともに楽曲の審査は90秒までとさせていただきます
(超える場合は、90秒までが審査対象です)
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審査員
成瀬英樹
(「君はメロディー/AKB48」「全部夢のまま/乃木坂46」ほか)
石崎 光
(「お願いバッハ!/日向坂46」「雨風空虹/家入レオ」ほか)
白井大輔
(「アヴァンチュール中目黒/MATSURI」「あれはフェアリー/僕が見たかった青空」ほか)
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審査について
・応募者多数により、予選が必要な場合は、生配信にて審査員の協議により、決定させていただきます
・本選の審査は、「出場者による投票」と審査員による投票を組み合わせて行います
※審査は完全匿名で実施し、どの楽曲が誰の作品かは伏せた状態で評価します
「少人数の審査員が密室で決める結果」にうんざりしてませんか?
同じ条件で戦ったソングライター同士が選び合う結果の方が、
健全で、納得感のある評価になると考えています
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審査基準
・メロディと歌詞のヒット性、オリジナリティ
・AIを前提にした上で、自分の音楽になっているか
・心が動いたか
すべての作品に対して、
審査員は生配信上で理由を明確にした講評を行います
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全曲生配信について
本企画では、
応募作品を、生配信で公開・講評する予定です
私たちは、応募数に価値を求めていません
本当にチャンスが必要な方、
本気の人が、たった一人でもいれば
開催いたします
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副賞(プライズ)
本戦では、現在進行中の「案件」の楽曲を制作いただきます。
優勝作品は、BINGOプロデュースにより
『AIアレンジ→人力編曲』が行われ、作品として提出します。
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FAQ(よくある質問)
Q1. なぜ「A1グランプリ」という名前なのですか?
ご存知「M-1グランプリ」へのオマージュです。
同時に、「A1」という表記が「AI」にも見える点が、本企画のコンセプトを象徴しています。
これは、真剣に遊ぶ、楽しいゲームです。
Q2. なぜ「敗者復活」を掲げているのですか?
これまで評価されなかったソングライターが、
もう一度、真正面から勝負するための場所だからです。
Q3. なぜSuno限定なのですか?
参加者全員が同じ条件で戦うためです。
ツールの差ではなく、
メロディと歌詞の差をはっきりさせるためです。
Q4. なぜSunoは有料プラン必須なのですか?
現行の利用規約において、
商用利用および著作権の扱いが明確だからです。
Q5. なぜ90秒以内なのですか?
一般的な楽曲コンペでは、
ワンコーラスからワンハーフ程度で評価が行われます。
90秒あれば、楽曲の魅力を十分に伝えることができます。
Q6. 歌ものとインスト、どちらが有利ですか?
歌もの限定です。
この大会は、歌詞とメロディを見る大会です。
Q7. 相互審査は公平ですか?
相互審査は完全匿名で実施します。
同じ条件で戦ったソングライター同士が選び合うことに、
この大会は価値を置いています。
Q8. なぜ全曲生配信を行うのですか?
参加者を守るためです。
選ばれた理由、選ばれなかった理由を、
すべて公開するためです。
Q9. 落選した楽曲の権利はどうなりますか?
応募作品の権利は、すべて応募者に帰属します。
ただし、生配信・公開を前提とした企画のため、
「未発表曲に限る」といった条件のある楽曲コンペには
応募できなくなる場合があります。あらかじめご了承ください。
Q10. 応募曲の商用リリースは可能ですか?
可能です。
Suno有料プランで制作された楽曲に限ります。
詳細は各自で利用規約をご確認ください。
Q11. 成瀬ゼミへの参加は必須ですか?
いいえ、必須ではありません。
本企画において、
運営側から「成瀬ゼミ」への参加を促すことは一切ありません。
ただし、本企画を通じて
成瀬ゼミにご興味を持たれ、
参加者ご自身の意思でお問い合わせいただく場合については、
その限りではありません。
応募はこちらから
下記のフォームより、必要事項を記入のうえ楽曲を提出してください。
(送信完了画面にて、楽曲アップロード用のDropboxリンクが表示されます)
【ファイル命名ルール(必須)】
提出ファイルのファイル名は、必ず以下のように変更してからアップロードしてください。
A1_筆名_曲タイトル
例: A1_you-me_抱きしめたい.wav
※ mp3 / wav どちらでも可
※ ファイル名が異なる場合、審査対象外となる可能性があります
▼ A1グランプリ Vol.1 応募フォーム
さあ、心の引き出しにしまってある、あなたの魂を聞かせてください。
こちらのFAQも必ずお読みくださいね!
「ストーンズの音がした」――人生を変えた1957年製ギブソンJ-50との邂逅
――成瀬さんはこれまでも、愛用のJ-50について何度か語られていますね。元々は2000年の春、山中湖でのレコーディングがきっかけだったとか。
成瀬 そうなんです。あれ、けっこう不思議な体験だったんだよね。あとで思い返すと運命的というか。僕がやってたフォートリップスというバンドのセカンド・アルバム『EGGS』を録っている時で、場所は山中湖のスタジオでした。合宿形式でね。ギターテックの人が何本か楽器を持ち込んできたんです。
――そこで出会ったのが、ギブソンのJ-50だったわけですね。
成瀬 ええ。それまで僕はアコギは国産のタカミネなんかを使っていて、それはそれできちんとした楽器なんだけど、そのJ-50を弾いた瞬間に「あ、これは全然違うな」って直感したんです。なんていうか、音がね、ストーンズの音がしたんですよ。ローコードのEを一発鳴らしただけで、その場の空気が変わるような、そういう説得力があった。レコーディングの間じゅう、僕はギターを部屋に持ち込んで、暇さえあれば弾いていました。だから返す時、すごく名残惜しくなっちゃって。
――それで、神戸に戻ってすぐに同じモデルを探し始めた。
成瀬 でも、なかなか見つからないんです。ヴィンテージだから、ネックが反っていたり、トップが割れていたり、満身創痍みたいなのが多くて。そんな時に、神戸駅の近くにある「ヒロ・コーポレーション」に行き当たったんです。ギターショップといっても、ギターなんか一本も飾ってなくて、あるのは大きなソファだけ。「ここは弁護士事務所か何かか?」って思うくらい静かな場所でね。店主のヒロさんも独特な人で、「どんなJ-50が欲しいんや」って聞くから、僕は「ピッチがいいやつ、ありますか」なんてビビって答えちゃって。
――ピッチがいいヴィンテージというのは、なかなかないですよね。
成瀬 そう。でもヒロさんは「ほう」と言って顔色ひとつ変えずに奥へ入っていって、ひとつのハードケースを持って戻ってきた。1957年製でした。音叉をカーンと叩いて、はいってギターを渡されて。マジかよ、チューナーなしかよって(笑)チューニングをじっくりして、僕がEのローコードをジャラーンと鳴らした時、「これしかない」ってなりました。衝撃でしたよ。なんかもう、迷いとかなんとか、すべて吹っ飛ばす音だった。
――75万円、とお聞きしました。当時の成瀬さんにしても大きな出費だったのでは。
成瀬 僕にしちゃ車が買える値段だもの(笑)即決はできませんでした。レコード会社を首になって31歳、地元に帰ってきてさあこれからどうやって食っていこうって時期。生活はマジで楽じゃなかったし。それで一度持ち帰ったんですが、その数日後に東京へ行って、ドームで巨人対阪神戦を観たんですよ。2000年の4月20日。当時の妻で音楽的相方aiちゃんと、友人のコユキちゃんと三人で。
――野球の話になるんですね(笑) 相手は巨人ですよね。当時の打線は凄まじかった記憶があります。
成瀬 いわゆる「ミレニアム打線」ですね。高橋由伸がいて、松井秀喜がいて、清原に江藤でしょう。しかも先発は工藤公康でした。対する阪神の先発は、プロ2年目の福原忍。僕はそこで、半分冗談みたいに言ったんです。「もし福原が、万が一よ、この試合を完封したら、あのギブソンを買っていい?」って。aiちゃんは隣で笑ってましたよ。現実的にはあり得ない話だったから。「ええよ」って。
――データを確認したんですが、福原投手は18年間の現役生活で、完封勝利を3回しか記録していないんですね。
成瀬 そうなんです。長いキャリアの中でたった3回。そして、その最初の一回が、まさにその夜だったんです。矢野が工藤からホームランを打った記憶があるなあ。福原もあの強力打線を相手に、9回を投げきって点を与えなかった。音楽の神様っているんだって思ったよね。もう飛び上がって喜んだと同時に、どうやってローンを組もう? って考えてましたよ(笑)
――奇跡的な確率ですね。
成瀬 本当にね。だからもう、買うしかなかった。音楽で生きていくなら、これに賭けようって。このギターが僕の人生を変えたんです。これには後日談があって、数年前に再結成した時にこの話をしたら、aiちゃんに叱られました。「あんたはすぐそうやって美談にするけど、こっちは大変だったんだよ」って(笑)彼女は正しい。75万円なんて大金を、見通しも立たない時期に使うなんて、僕はまったく正気の沙汰じゃない。だから「別にそのギターじゃなくてもよかったじゃない」と言われると、ぐうの音も出ないんだけどね。
――それでも、成瀬さんはそのギターを選んだ。
成瀬 ええ、結果的にはね。aiちゃんには申し訳ないけれど、あの時あのギターを買っていなかったら、僕はここまで本気で練習しなかったと思う。最初はこのギターのポテンシャルに負けてた。でも、とにかく必死で練習しました。ジェームス・テイラーをコピーして、専門誌を読み漁って。お金はないけど時間だけはあったから、それを全部ギターに注ぎ込んだんです。毎日、いろんな音楽を指板の上で研究できた。その後作曲家を目指した時も、いつだって曲を書くのはこのギターだったからね。
――あれから25年、今でもその1957年製を使われているんですね。
成瀬 ええ、いまでもメインです。さすがにもう旅に出ることはなくなりましたが、自宅で大切に弾いてます。このギターを持って、何も考えずにEのコードを鳴らす。そうすると、その日の自分の調子が全部わかるんです。声の出方とか、指の感覚とか、そういうのが鏡みたいに返ってくる。 僕の自慢は、日本を代表するJ-50プレイヤーである、吉川忠英さんと中野督夫さんからそれぞれ、「成瀬のJ-50の方が音がいい」って言っていただけたこと。お二人のギターと弾き比べさせてもらえたこと、ほんとに嬉しかったな。
僕の曲はすべて、その一本のギターと、そのEのローコードから始まっているんです。それ以外のことは、うまく説明できないな。
お疲れ様です!
本日このあと16時から、メンバー限定にはなりますが、作曲レッスンの生配信を行います。
今回は、ここ最近、BINGO内のプロ作家――
石崎“バッハ”光さん、白井“アヴァンチュール”大輔くんといったみなさまからも
「評価がうなぎのぼり」なIさんの作曲にフォーカス。
その作曲の秘密を、ぜひみなさんにも見てほしくて企画しました。
上達のコツは、とてもシンプルです。
ベンチマークを決めて、徹底的に真似すること。
その実例として、今回の配信は本当に必見だと思っています。
リアルタイムで、そしてアーカイブでも、ぜひご覧ください。
お疲れ様です!
みんなにとって今日はどんな日でしたか?
BINGOに嬉しい知らせが入って、作家さんたち、ゼミ生たちと大いに喜びました。やっぱり努力が報われるのって、いいよね。
そんな中、いろんなショート動画を試したりしてます。TicTocも久々にアップしてるので、みてみてね!
そんな中、今日のお昼に配信しました。いろんなお知らせと、A1グランプリの現在地を語っています。ぜひ、お時間ある時に見てくださいね。新しい配信方法を試してみました!
なぜか僕の環境じゃ、Safariでは見ることができなくて、Chromeなら見ることが出来ます!試してみてね!(新しい配信のやり方を試す中、動画切断の順序を間違えてしまったのが原因です、、☺️)
おはようございます。
昨日は、尊敬する先輩、みのや雅彦さんのライブに行ってまいりました。
みのやさんとのご縁の始まりは一昨年、風輪さんのイベントに呼んでいただいた際のこと。同じくゲスト出演されていたみのや先輩と、楽屋がご一緒になったのがきっかけでした。
そこで伺った数々のエピソードに心を揺さぶられ、僕のような若輩者にも分け隔てなく接してくださるそのお人柄に、すっかり惚れ込んでしまったのです。
風輪さんからつながったこのご縁、心から感謝です。
今回のみのやさんライブにご一緒したのは、エスコンフィールドの外野スタンドで前後の席になり、1シーズン観戦をともにしたマダムと、その息子さん(僕より少し年下)、そしてマダムのお友達。
みなさん、みのやさんの大ファンで、現在関東にお住まいの息子さんは、東京でのライブにも足を運ぶほどの筋金入りだそうです。
みのや先輩のライブに伺うのは、今年3月以来。そのときはバンド編成が中心で、それももちろん素晴らしかったのですが、今回は全編弾き語り。個人的にも、これはもう楽しみでなりませんでした。
というのも、前回のライブでも数曲、弾き語りを披露してくださっていたのですが、それがもう言葉を失うほど素晴らしくて。やはり、フォークシンガーの真骨頂は「ギター一本の弾き語り」にあるのだと、改めて感じたのです。
まず何より、みのや先輩は本当に「歌が上手い」シンガーです。昨夜のステージでも、ピッチが揺らいだり、声が不安定になったりする瞬間は、ただの1フレーズもありませんでした。
その圧倒的な技術を土台にしながら、聴衆に「上手い」とは感じさせず、自然と歌の物語へ引き込んでいく。その「鍵」となるのが、歌詞の届け方です。
ライブという現場で、ここまでクリアに言葉が届く体験はそう多くありません。太く、甘く、そして実にエモーショナルな声で、歌ごとに鮮やかな物語が立ち上がっていきます。
そして、その世界を支えているのが、みのやさんのアコースティックギター。「ギターは世界一小さなオーケストラ」と言われますが、まさにその言葉通りでした。僕は終始、みのやさんの右手から目が離せませんでした。
分散和音で太く響く低音。その深みは、親指につけたサムピックに秘密があるのでしょうか。スリーフィンガーとフォーフィンガーを自然に行き来しながら、まるでミニオーケストラを指揮するように音を紡いでいきます。かと思えば、強いビートを刻むストロークプレイでは、強拍と弱拍でピックの当てどころを絶妙に変えているんです。そのニュアンスが、演奏に立体感と色彩を与えていました。
そういえば、中学生のころ、僕がアコギを始めたときにお手本にしたミュージシャンたちも、みんなこうしてストロークに「色」をつけて弾いていたな、と思い出しました。僕自身も、よくそれを真似したものです。先輩はいったい、どんなギタリストたちから影響を受けて、この唯一無二のスタイルを身につけてこられたのだろう。そんなことを考えながら、音に身を委ねていました。
ライブが終わったあとには、ご一緒したみなさんと「最高でしたね」と感動を分かち合いました。いやあ、本当に、たくさん泣かせていただきました。
終演後にお会いしたみのや先輩は、「いつもブログ見てますよ。『BINGO』の作家のみなさんもご活躍ですね」と、声をかけてくださいました。あまりの光栄さに、「ありがとうございます」以上の強い言葉が見つかりません。結局、深く頭を下げて、感謝をお伝えすることしかできませんでした。
先輩はお仲間のみなさんにも優しく声をかけてくださり、みんな本当に喜んでいらっしゃいました。
みのや先輩はお笑いもお好きだそうで、元・吉本興業の僕としては、そのあたりもいつかゆっくりお話しできたらいいな、なんて思いつつ。MCで、こんなことをおっしゃっていたのが印象に残っています。 曰く「お笑いの人たちってのはね、マイク一本で表現できるところがすごいんだよね!」と。
確かにそうなんですよね、と首肯しながらも……。 いや、しかしながら先輩。僕に言わせていただくなら、ですよ。
ギター一本で44年間、北海道を中心に、全国の人たちの心を震わせ続けてきた先輩が、来年、45年目を迎えられる。ギター一本で、一晩に20近くもの物語を紡ぎ、人の心を揺さぶること。それこそが、本当に「すごい」ことだと、僕は思います。
自分もその道を志し、今も歩んでいるからこそ、その重みがわかるつもりでおります。
僕は来年、作曲家として20年目。再来年には、ミュージシャンとしてデビュー30年を迎えます。先輩の背中にはまだまだ遠く及びませんが、これからも音楽にまみれながら生きていきます。
少しでもその背中に追いつけるように。