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おはようございます!
昨日は朝生で「かねまん」さん曲のアレンジの骨子を。誰が歌う? 楽器は何を使う? アレンジの方向性は? を決めました。一見、何も進んでいないように思えるかもしれませんが、楽曲を完成させるためへの大きな一歩です。今日はこれから、実際にギターを録音していきます。お時間ある方はぜひリアタイで。もちろんアーカイブもありますからね。
午後はずっと原稿を書いてました。ネタ自体は動画にしようかと考えていたもので、もう半年くらい寝かせていました。ここ数日間頭の中で熟成させて、いざ書き出したらかなりの分量に。字数オーバーしてしまいました。しかしこの段階から編集することが、文章を書く楽しさ。醍醐味。いかにわかりやすく、読者に「読んでよかった」と思ってもらえるかが面白いところです。書くことに一旦夢中になると、ハイになりますね。ライターズハイ。
僕が心がけているのは、曖昧な言葉で濁さないこと。「こんな僕ですが...」的な謙虚さは謙虚さではありません。自信のなさです。自信がないものを人様にお見せすることだけはやってはいけない。そう肝に銘じています。突飛に思える意見でも、なぜ自分がそう思うかを丁寧に説明すれば、それは一つの説になります。
どこのピッチャーが「今日は肩が痛いので、負けるかもしれませんが」って言いながら投げますか!?
おはようございます!
昨日は日中は蔦屋書店で資料を買い込みました。プロプランが来月から始動しますので、そのテキストとなる本と、エンカウントの連載の参考にとスージー鈴木さんの音楽コラム集を。あと、古賀史健さんの文章本はKindleで持っていたけど実際の本を抱きしめたくなったほど好きな一冊なので購入。古賀さんのセミナーを受けると思ったら3000円なんて安い安い。書物ってのは、大変コスパの良い買い物です。こちらが学ぶ気持ちさえあれば、ね!
スージーさんの著書「平成Jポップと令和歌謡」で「君メロ」を絶賛してくれていたことを購入してから知り、しばし感激でボーッとしてしまいました。とってもおすすめなのでこの本ぜひ読んでみてください。面白いです。
「POP A to Z」のリクエスト特集を収録。本当にたくさんのメールをいただきました。ありがとうございます。すべてのリクエストにお応えできないのが心苦しいですが、みなさんのおかげでまた最高の選曲になりました!
深夜、乃木坂46のオールナイトニッポンを聴きました。乃木坂の新曲初オンエアを聴くためです。コンペの答え合わせ。新曲は非常に攻めた楽曲でやられた!と感じましたね。メロディが立っているのはもちろんですが、トラックがゴリゴリ。きっと史上最高級にゴリゴリです。いいな。秋元さんのアグレッシブさにはいつも感銘を受けます。
おはようございます!
先週、生配信で作っていた、庭メンバー「PopCultVenus」さんとの共作「アオイカイト」の完成成瀬ミックスを共有します!大滝詠一さんのナイアガラサウンドと、ニック・ロウや初期エルヴィス・コステロのパブロックが混ざった、「very成瀬」な曲に仕上がってます。成瀬の曲を好んで聴いていただいている方にはきっと気に入ってもらえると思います。感想をぜひお聞かせくださいね。
そう言えば、休戦協定もタイムマシンなんていらないも、僕がアレンジまで担当した楽曲は、どこかナイアガラン・パブロック風味ありますね。
おはようございます!今日は2月22日は猫の日!せっかくですので午後2時22分に新しい動画、DISH//「猫」の解説&カバーをお届けします!歌ってくれるのは「にこいち」の松田央くん!2時22分以降、視聴可能です!是非観てね!
そしてお詫び!この次の動画を24日に公開するとお伝えしてましたが、今月が2月であるということをすっかり忘れてました。24日に動画を出したら、次の投稿び3月1日まで数日しかないことにようやく気がつきました。今のスケジュール感だと絶対無理なので、通常通り次回の投稿は3月1日にします!出来ない約束をしてしまって本当にごめんなさい!藤井風さんの「青春病」しっかり準備して3月1日投稿しますね!
昨日はそんなこんなで「猫」動画を撮影&編集しておりました。作家募集にお申し込みいただいた方や庭メンバーのZoomトークなども快調に。新しい作家さん、とっても素敵な方なのでぜひ来てほしいなあと思いました。「なぜ作家を目指すのか?」を明確にお持ちの方。僕にとってもきっと刺激になります。カモンカモン。
おはようございます!
昨日の午前中に動画用のガットギターを録音。前日夜に録り終える予定だったが、アレンジに思いのほか時間がかかってしまい録りこぼしてしまっていた。曲は藤井風さんの「青春病」。これが難曲!結果ボッサアレンジに落ちつく。ミキちゃんの歌もクールで素敵なものになった。初田くんにミックスをお願いしている。動画は24日に公開する予定。
午後「MUSIC LIFE」をじっくり読む。どの記事も一貫しているのはビートルズ愛。書き手が主役なのではなく、あくまでビートルズの魅力をそれぞれの角度から伝えることに主眼が置かれている。だからとても読みやすくわかりやすい。僕の記事もそう思ってもらえたら嬉しいのだけども。
夜、APAZZIから電話が。「MUSIC LIFE」の僕の記事を読んだ感想を伝えてくれた。その気持ちがとても嬉しい。APAZZIもビートルズ好きで、「Get Back」は公開と同時に観た派である。ペンネームの記事も読んでくれたとのこと。