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おはようございます!
昨日は筋トレを60分くらいしたあと、細かいお金の計算などをしました。夕方から、松田くんや白井くん、りっちゃんたちと14日のライブの企画を考えるミーティングをしたり、新しい作家さんと面接をしたり。MOBYとサクちゃんとやってる「ベースボールは歌う」というラジオ番組の収録を2本分たっぷりやったあとに、自分のラジオ「POP A to Z」の仕込みをしていました。
仕込み、とは、選曲とレコードの音の録りまでやります。
少し深い夜までかかってしまったので、やや寝坊気味に朝起きて、ゴミを出し、そのまま準備して近くの病院に検査に行って来ました。少し内蔵関係で気になるところがあるので、念の為。すごく話しやすいいい感じのお医者さんで、気になっていることを色々聞いてもらいました。ひとまずは全然大丈夫。これからもしっかり働きます。
というわけで、生配信は今からやります。コツコツと「BINGO! AID」を。今日こそ仕上げで出来そうだね。そして今取りかかろうとしている、大きなプロジェクトについても、そろそろ形にして行きたいと思ってます。ご期待ください。
今年の流行語大賞が「ふてほど」に決まったと聞いて、さすがにそれはないでしょうと思った。
うん、確かに「ふてほど」こと「不適切にもほどがある!」はドラマとして本当におもしろかった。それでも、「ふてほど」という言葉自体が流行ったという記憶もなければ、実感ももちろんない。
じゃあ成瀬英樹よ、お前さんは今年の流行語大賞は何がふさわしいって思うんだい? ってなったとき、思い浮かんだのは「大谷翔平」という人名かな。もう「大谷翔平」は現象の呼び名でもあるんじゃないかとも思う。のなら、今年の流行語大賞は「大谷翔平」で決まり、でしょう。
昨日は、ご縁あって知り合った札幌のシンガーソングライター「岩佐亜由美」さんのライブを観てきました。「サッポロファクトリー」という施設の地下ステージ、クリスマスのイルミネーションの光に包まれて始まったライブは、岩佐さんのまさに透き通った、それでいて力強い声の力と、「生きる」ことにまっすぐな視線で描かれた歌詞の世界がビート感抜群なアコギの弾き語りに乗って、12月の札幌の空に溶けて行くのが見えました。いやマジで、すごく良かったです。
歌いたいことを言葉にして、メロディに乗せて、楽器を弾きながら歌う。シンガーソングライターって本当に素敵な「表現形態」だよなあ、って思います。そしてそれは、歌いたい気持ち(それに「志」とか「魂」って素敵な日本語を当てはめてもいい)さえ持ち続けていれば、一生の仕事になるんだ。
僕も歌い続けよう、自分なりのやり方で。そう思わせてもらえた貴重な夜でした。
僕もみんなの前で年内あと一回歌うことが出来ることをとても楽しみにしています。チケットご予約、あと一枚だそうですよ! 急いでね!
おはようございます!
いよいよ2024年もラストイニングに入りました。何かと慌ただしく感じる年末ですが、心に余裕を保ちながら、じっくりやっていけたらいいですね、お互いに。
週末も家で原稿を書いておりました。短い文章だからこそ、丁寧に正直に、自分のメッセージをお伝えすべく思案しております。締め切りまではまだ間がありそうなので、もう少し寝かせながらやっていこうかな。
そして、「にこいち」とのジョイントライブのご予約が本当に残りわずかになってまいりました。白井くんとりっちゃんもゲストに来てくれる楽しい生誕祭、ぜひ僕たちに会いに来てください!
さあ、今日も生配信、生作曲、やってまいりますよ!